メモ2

「症状的であること」と「頭良く振る舞うこと」。 私は症状的であることをやめられない。 でも頭悪くある自分や他人にひどく苛立っている。 場合によっては「頭良く振る舞おうとすること」自体が戦略的にまずい要素となる。 【理不尽な事情にあっては、「頭良くあること」の意味がわからない、というより「勘違い的な知性」にムカつく。 理不尽な慰め合いを求めることになるが、それは相手への抑圧であり得る。】 ▼「理不尽」と「頭の良さ」のせめぎあい。