「他者のリベラリズム」と、「開かれた場所としての当事者」

内藤朝雄氏とのメールのやり取りの一部を、許可を得てここに転載する。*1

 わたしは「当事者主義」ではなく「他者のリベラリズム」の立場をとっています。

という内藤氏からのメッセージに対し、私はこちらのエントリーを提出した。
それへのお返事より。



*1:内藤氏のメールは、改行部分まで含め原文のまま。 私からのメールはブログ・エントリー用に体裁を変えたが、文章はそのまま。