絶望と

なんというか、前回の長文投稿以後(というかその前からか?)、かなり破滅的に絶望感に支配されてしまって、食事はできないしネットには接続できないし(僕は精神状態が悪くなるとパソコンの電源を立ち上げることもできなくなります)、逃避的に酒を飲んだらそれも悪いほうに出て*1、極端な不眠がまた始まり・・・・というような。
それで気付いたのですけど、これまで僕は、ずっと「絶望している」ことを自分に告知するのを避けてきたんじゃないか、と。 これ以上長生きしても、残された時間には苦痛と恐怖しか待っていない、それはお前も気付いていたはずじゃないか。 なぜ、「希望がある」ような顔をいつまでも続けている?


・・・・ここまで書いて、そのまま脱力して20分間何も書けなくなった(笑)。
ひとまず、見なかったことにして残りの記事を。





*1:胃液のあとに赤黒い粘液をたくさん吐いたんですが、血?