核心部分

http://d.hatena.ne.jp/mimi246/20080216/1203166568 (mimi246さん)

 それがいちばん現実的な解なのかな、と思います。

実はご指摘くださった部分が、あのエントリーの核心なのです*1
分析プロセスを再起動させる余地がつねに残っている、だからこそ硬直せずにいくらでも取り組みに帰ってゆける*2。 アリバイの確保で現時点を硬直させるのではなく、作業への回帰をこそ準備すること。





*1:そこに反応くださったのが本当にうれしいです。

*2:分析プロセスを再起動させる余地がなくなったら、そこでナルシシズムに閉じてしまう。