2008-02-19 核心部分 http://d.hatena.ne.jp/mimi246/20080216/1203166568 (mimi246さん) それがいちばん現実的な解なのかな、と思います。 実はご指摘くださった部分が、あのエントリーの核心なのです*1。 分析プロセスを再起動させる余地がつねに残っている、だからこそ硬直せずにいくらでも取り組みに帰ってゆける*2。 アリバイの確保で現時点を硬直させるのではなく、作業への回帰をこそ準備すること。 *1:そこに反応くださったのが本当にうれしいです。 *2:分析プロセスを再起動させる余地がなくなったら、そこでナルシシズムに閉じてしまう。