2008-02-29から1日間の記事一覧

動態化と労働過程

静止画像であることにおいて、全員が誰かにとってのファシスト*1。 そこから常に分析を再起動させ、動態化をこそ目指す。 私は以前、「ひきこもり支援においては、結果的にファシストが生まれても容認すべきだ」と書いた(参照)。 ファシズムへの順応であっ…