2004-10-15 いまさらですが 「労働」と「自死」のそれぞれについて、歴史的観点が必要だろうか。 今の私たちが当たり前だと思っている捉え方は、さほど「当たり前」ではないはずだ。 ただ、問題はそれを研究したとして、現実の苦痛緩和にどの程度役立つか、なんですが…。 【そう、僕にとって最も重要な「働く」は、苦痛緩和にこそある…】