いまさらですが

「労働」と「自死」のそれぞれについて、歴史的観点が必要だろうか。
今の私たちが当たり前だと思っている捉え方は、さほど「当たり前」ではないはずだ。
ただ、問題はそれを研究したとして、現実の苦痛緩和にどの程度役立つか、なんですが…。
【そう、僕にとって最も重要な「働く」は、苦痛緩和にこそある…】