2005-05-10 以上の転載について これは、やり取りそのものを資料として公開し、取材を断わったことによる東京シューレの不利益をできるだけ回避するためのものです。(私の申し込みメールに不備や失礼がある可能性もありますので。) 貴戸理恵氏には取材申し込みを受諾いただき、電話とメールでのインタビューが実現しているため、このような公開は必要ないと考えます。 細かい報告については、現在作成中です。 → レポート(1)へ