2004-11-24 24日、「A’ワーク創造館」にて座談会。*5 3月27日の合同イベントを振り返り、現状認識と今後への課題。 「支援ガイドマップ」、および「情報基地&情報コーディネーター」の必要性を痛感。 大変な時間・労力・お金がかかると思うが、やはり必要ではないか。 結局いつも「アウトリーチ」という課題に行き着く。 「差別的偏見をなくす」、つまり社会的な雰囲気を変えることは、本人への直接的アプローチではなくとも、結果的に「アウトリーチ」になっているのではないか。