「加害者は、構造的に・・・」?

「被害者に味方する」というのは、「わかりやすい」態度、ある意味「俗情」なのかもしれない。
「加害者自体が、社会の被害者だ」という言い方も、耳にしたことがある。
そもそも、「ひきこもり」をテーマにする私のサイトでこういうエントリーをすることに、どういう意味があるか。


よく分からないが、目が離せない。


私が2000年9月に参加した「犯罪被害者の会」のシンポジウム記録があるので、それをアップしてみた