久しぶりに id:aimee にメール送ったら、なんかほのぼのエピソードになってて。
許可を得て、彼女の返信の一部を転載します。
あとね、Sn*1 が会社の近所で猫拾ってきちゃって・・・これまた大変。
なんか、彼がひとりで会社からコーヒーでも飲みに行ったら、後をついてきた仔猫がいたらしく。
まだ目も開いていないちっちゃな産まれたての仔猫がふらふらとついてきたんで、見捨てられなくなったらしい。
私も会社を抜け出してみにいったら、もう死にそうなわけ。
鼻血だしてるし、目は見えないし、鼻もつぶれてるし、ぐちゃぐちゃだし。
これは死ぬなーと思ったんだけど、あまりにかわいそうだから病院連れてったら「1週間が山場です」と。
でも、いい獣医さんで、時間外なのに診療してくれて、仔猫用の介護用品?なんかを全部無料で提供してくれました。
と、いうわけで産まれたての仔猫の看病をしておりました。
生き延びるかどうか、今のところは分からないけど、だいぶ元気になってきました。
でも、まだぐったりしてる。目はみえるようになるかなー。
お名前は「げんき」君(♂)で、右上の写真*2が彼です。 【13日追記: げんき君、ご主人様のダイアリーで正式に紹介されました。 「目の見えない PTSD Cat」…。】
ほかの友人たちからもいろいろ恩恵を受け、「友達」のありがたみを痛感した一日でした。