上京前
ラジオ出演に向けて準備中なんですが、「『家族の痕跡』読書会チャット報告」を読み直しています。
《再帰性》という議論そのものの中に、「歴史性」と「純粋な構造」の両軸が含まれている。
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- 「底の抜けた再帰性」(宮台真司) http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20061107#p5
- 公共性と「公私の再定義」(上野千鶴子・小山エミ) http://macska.org/article/119
- 「公正さ」と役割理論(斎藤環) http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20061030#p4
――など、もう少し問い詰めたい。