「急き立て」と「探求」の結婚

  • べんきょうを「面白がれる」こと
  • カネの話から逃げない
  • 独自エリート*1
  • 仕事を通じて怒る*2

ちょっと読者に不親切でも、自分が面白くなれる仕方をさがす。
いっかい御破算にして実験的混沌をもう一回たのしむ。
自分の事業は何なのか。


最も切実な探究心が最も切実な受動的急き立て*3と結婚する必要がある。
受動的に宿ってしまう怒りや急き立てがある以上、「のんびりしてればいい」なんて言えない。 忘れて「なかったことにする」のか。 「自分の怒りを殺さずにすむ仕事は」という選び方。
「怒ることにおいてエリート」。 事情通で原理的探究心もある。



*1:決まったルールで優秀になるのみならず、メタに介入する、というか評価軸を独自に創造する

*2:怒る為に仕事する

*3:お金・排除・老い・怒り