「しかし、本来的意味としての『ひきこもり』は今も長期化し続けている」

いちばん限界的な「純粋ひきこもり」に関してなど、大事な論点が多くてたくさんメモを取ったが、いくつか疑問も残った。
参加して良かったことは間違いない。
イベント記録は、第1回分と合わせて書籍化されるとのこと。