帰路、パネラーの浜口真吾氏、宇根英美氏、樋口明彦氏、大学院生*1、私で、
喫茶店で談笑。 → 楽しかったし、収穫が多かった!
行政サイドの浜口氏との会話は貴重だったし、宇根氏に(伝わったかどうかは分からないが)ひきこもり問題の深刻さを事例を挙げつつ説明できたのもよかった。 樋口氏や大学院生も交え、「ひきこもり・ニート」支援業界のもろもろを――実名を挙げつつ――語り合う。 非常に元気が出る。
やっぱ言葉だ・・・
帰りの電車の中では、大学院生から頂いた論文「
アイデンティティ・ポリティクス超克の<戦術>」(
金泰泳氏、
『ソシオロジ』掲載)
*2を読んでました。