親:「誰のおかげで生きているんだ!」
子供:「産めと頼んだ覚えはない!」
「生きていきたい」という欲望をめぐる責任のなすりあい。 貧乏ゆえの被害者意識?
【付記】
「私は、自分の意志でこの世に生まれてきたのではない」というのは、よく考えるととっても大切な問題のはず。与えられた自分という存在を、自分の力で引き受けなおすということ・・・・。「引き受けるのに失敗したのだ」というのが、僕の「ひきこもり」理解だった。
親:「誰のおかげで生きているんだ!」
子供:「産めと頼んだ覚えはない!」
「生きていきたい」という欲望をめぐる責任のなすりあい。 貧乏ゆえの被害者意識?
【付記】
「私は、自分の意志でこの世に生まれてきたのではない」というのは、よく考えるととっても大切な問題のはず。与えられた自分という存在を、自分の力で引き受けなおすということ・・・・。「引き受けるのに失敗したのだ」というのが、僕の「ひきこもり」理解だった。