社会性のあり方――つながりとしての《非日常》

  • 東浩紀:「日本では、知的議論はお祭りの形でしか機能しない」 「バラバラに営まれている祭り=ミドルマンを、直列につなげることで状況を変えていく、それが雑誌『思想地図』」
  • 社会参加臨床の方針として、ひたすら《日常》に埋没させようとするのか。 むしろ、非日常の設計が必要では。
  • 埋め込みとしての正当化 / 脱埋め込みとしての正当化
  • 嗜癖化した非日常ではなく、日常と化した嗜癖を解体的に生きなおす時間としての非日常が要る。(臨床運動
  • 規律訓練から、「環境管理と動物化」へ(東浩紀)――内面を問われない社会性