メモ

三脇康生氏からいただいた本を眺めていたのだが、制度論的精神療法*1という議論ジャンルがあるらしい。 まだよく分からないが、メモ的にクリップしておく。






*1:psychothérapie institutionnelle”。 これまでは「制度的精神療法」、あるいは「病院精神医学」という訳語があてられていたが、これが以下の書籍で問題化されている。

*2:こちらを拝見すると、「バフチン」・「ラカン」・「ヴィゴツキー」とあって驚く。