- 「利用する・利用される」の拒否としての引きこもり
- 生き延びるためには、相互利用の体系としての資本主義に入っていかなければならない
- 動機づけは「利用されたい」ではないはずだ
- 「ありのままを受け入れてほしい」 と 「成果出して死にたい」 (矛盾してる?)
- 異性関係に求めるのは受容だ。地位や肩書きによってではなく。
- 生身の人間として生まれてきたことをもって為す極限的実現とは何だろう。それだけが「意味のあることをやって死んだ」アリバイとなる。生きている間の特異点へのアクセスを求めているが無理そう。
- 無記名と凡庸
――と、この程度のことは人文系大学生なら誰でも考えていることで。