- ≪閉じこもり続けてもいい≫(規範レベルでの、ニート・不登校・ひきこもり徹底容認に向けての闘争)*1
- 脱落しても、参加してもいい。 → 「履歴の空白による差別」撤廃の必要
- しかし、「閉じこもる(降りる)しか出来ない」は経済的に致命的*2。 「働いてでも生き続ける」(なんとしても参加する)という選択へのモチベート(自発性喚起)が必要。 それによって、生き延びるための「能力向上」に動員される(それを「洗脳」というべきか?)。 (cf. 樋口明彦「事後的フィクションとしての就労意欲」)
- 「能力がない」がゆえの雇用機会逸失を「雇用差別」とすり替えることはできない*6。 動機づけられたあとでは、問答無用の能力訓練が必要。