全力投球のメールや文章を、一日中書いてた。 計17時間ほど。
書きながら、「仕事でもプライベートでも、コミュニケーションに時間とエネルギーとお金を割く*1ことが大事なんだな」と痛感する。 意識状態もちょっと変容してきているような。
当BLOGにぜんぜん時間を回せないでいるが（申し訳ない）、「当事者として発言すること」をめぐって受けた批判について、鋭意議論をあたためていて、少しずつでもこちらにアップするつもり。
懸案の本『不登校は終わらない―「選択」の物語から“当事者”の語りへ』を今日ようやく入手。 僕が最初に「サバルタン」の語で批判を受けた*2のは11月の後半だったが、直後にこの本の存在を知って、その符合に驚いた。 あの方はこの本を読んでいたのかな。
