「古橋悌二・12年目のメッセージ -How are you?-」

「上映会」とあるので、おそらく映像のみでしょう。 ひとまず情報として。
私はこの 「S/N」 という作品を、古橋悌二氏が亡くなった直後の京都公演で観ました。彼の出演部分には誰もいない舞台にスポットライトが当たり、映像での出演部分ではほかの出演者が発言のタイミングを彼の映像に合わせていた――そのことも含め、作品の全体から鮮烈な印象を受けました。