「ひきこもり:自立目指し経験者だけで書店、11日オープン」(毎日新聞)

 ひきこもり経験者だけで運営する「はるかぜ書店」が11日、神奈川県横須賀市にオープンする。 ひきこもりの若者らを支援する地元のNPO(非営利組織)法人「アンガージュマン・よこすか」(小柳良・代表)が県青少年課などと共同で店を企画した。 小柳代表は「ひきこもり経験者だけで営む店は全国でも珍しい。 仕事をして自立を目指すとともに、地元商店街の不況を吹き飛ばしてほしい」と期待をかける。

書店の経営はどこも厳しいと聞いたことがあるけど・・・
励まされる・・・