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それぞれのかたにお礼は申しませんが、今回の件につき、うちのコメント欄*1やトラックバックでいたわりのお言葉やご意見をくださった「はてなユーザー」の皆さん*2、本当にありがとうございました。 どれほど励まされたことか…。
楽しみにしてくださっていた皆さんには申し訳ないのだけど、当ブログがどうなるか、今後のお約束は、今の時点では何もできないです。
ただ、今までの僕は、「自分を守る」ことについて、無防備すぎたのでしょう。当サイトはいつの間にか、僕や「僕を心配してくれる人たち」を苦しめるだけの場になってしまった。これでは、誰に味方しているのかわからない。
この無能ぶりは、おそらく僕の苦痛にとって症候的なものです。
それについては、考えてみようと思います。反省しつつ。