『夕刊フジ』連載 「引きこもる大人たち」(池上正樹)

(1) 「日本の病巣〜ひきこもる大人たち」 工藤啓 高塚雄介
(2) (引きこもりになりやすい人) 高塚雄介
(3) (ヒステリー反応、ひきこもり予備軍) 高塚雄介 
(4) 「残業中、緊張の糸が切れ」 
(5) 「会社の流れに乗り損ね」 
(6) 「正義感がアダ、こじれる関係」 
(7) 「上司の詰問に涙…
(8) 「皆がパソコンに向かい無言」 
(9) 「ネット生活でリズム狂い


カネ至上主義的な施設に幻滅」 KHJ西東京・「萌の会


25 「勇気をもって保健所へ」 萌の会
26 「『考えたってしょうがない』で息子にも変化」 萌の会
27 「メタボ健診がきっかけで保健所に通うようになり
28 「帰宅すると『手洗い30分』
29 「不潔恐怖症息子
30 「収入途絶えて久しく『老老扶養』の現実も」 父親73歳、息子43歳
31 「『棄てられた民』実体把握へ」 支援事業の紹介
32 「リストラも対岸の火事 急増する“動けぬ”中年
33 「厳しさに耐えられず社会から自己排除」 本田由紀 
34 「親を殺さなければ打開できない“現状”」 上山和樹 
35 「支援によって少しずつ社会復帰していく例も」 東京都コンパス事業
36 「『泣いてもいいんだ』自分の“居場所”を発見」 NPO文化学習協同ネットワーク
37 「必要なのは『生きた支援』の場」 梅林秀行(『京都ARU(アル)』代表)
38 「薬物療法3カ月で回復も」 うつ病社会不安障害SSRI
39 「解明は始まったばかり」 中垣内正和