斎藤環さんと私の往復書簡 「和樹と環のひきこもり社会論」、今号は斎藤さんで、『共有こそカルトの第一歩?』です。 ▼以下、その原稿より。
むしろ意外に多いのは「自殺なんか考えないけど、今事故とかで死んじゃってもべつに構わない」という自意識でしょう。
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- 各販売員は、バックナンバーも大量に取り揃えて立っておられます。 ▼ひきこもり問題に興味をお持ちの方は、特に「第45号:特集:ひきこもりの未来」と、それ以後の号をどうぞ。
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むしろ意外に多いのは「自殺なんか考えないけど、今事故とかで死んじゃってもべつに構わない」という自意識でしょう。