「差別される可能性のある人は、場合によっては過去や属性を隠して生きる必要が出てくる」*1と言ったら、左翼系の男性から悪く言われた。 「そんなのは間違ってる。何でも言える社会でなければ」。 理念としてはそうだと思う。 でもその人は、差別とは違う問…
斎藤環さんと私の往復書簡 「和樹と環のひきこもり社会論」、今号は私で、『「誰がその問題を論じるのか」』です。 本屋さんでは売っておらず、すべて立ち売りです。 販売場所はこちら。 各販売員は、バックナンバーも大量に取り揃えて立っておられます。 ▼…
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