雑誌『ビッグイシュー』 第58号 発売中

斎藤環さんと私の往復書簡 「和樹と環のひきこもり社会論」、今号は斎藤さんで、『「希望」は症状にしかない』です。 ▼以下、その斎藤さんの原稿より。

 ところで僕には、ラカン理論で「ひきこもり」を語るさいに、どうしてもゆきついてしまう「究極の結論」がある。

    • 本屋さんでは売っておらず、すべて立ち売りです。 販売場所はこちら
    • 各販売員は、バックナンバーも大量に取り揃えて立っておられます。 ▼ひきこもり問題に興味をお持ちの方は、特に第45号:特集:ひきこもりの未来と、それ以後の号をどうぞ。