10分の休憩をはさんで、後半開始。

客席から見て、右から順番に斎藤環氏、岩田充功氏、私、玄田有史氏の順。斎藤氏と玄田氏が、引きこもり状態経験者の2人を挟んで座る形。テーブルはない。司会は斎藤環氏。
客席に向かって座ってみてあらためて感じたのだが、会場の「にぎわい座」は落語や漫才の専門館であり、まさに「寄席」。
偶然なのだが、私と岩田氏はネクタイ・スーツ姿で、両脇のお2人はわりとラフな格好。