2006-03-06 「そして人生はつづく」(栗原裕一郎氏) 人生は長いな。 何だってこんなに長いんだろう。 デフォルトで生きてるのが面倒くさい奴ってのもいるんだから 熱意を持つこと自体が逃避である可能性。 「非社会」という自分の症状に執着して社会化される矛盾。