2004-04-22 雑感 「柔和に見えるものが実は狂暴である」が宮崎駿、「生き生きと見えるものが実は死んでいる」が押井守。 「気高き覚悟を持つ者たちの共同体」が宮崎駿、「絶望した人たちの個人プレー」が押井守。 「覚悟をもて、強く生きろ」が宮崎駿。「希望はなくとも、冷静に生きてゆく」が押井守。