トンデモ系

 昨日の僕の「言語のスペックを変える」云々の話がトンデモ系であることはわかっている。
 僕としては、自分がなぜそこに常に立ち返ってきてしまうのか、自分にとってこのテーマがなぜそこまで切実で固着的なのか、を考える必要があるのだろう。