「制度的整備」と、相談面接における「即物的アドバイス*3」

本田由紀さんのブログ・コメント欄に長文の書き込みをしました*1
労働力に関して、需要サイド(雇う側)と供給サイド(各人)の双方が、≪動機付け≫のできなさに頭を抱えている、ということでしょうか。▼「学校教育の職業的意義」(教育)、「景気回復を」(経済学)、「雇用環境改善を」(労働問題)など。



*1:憶測含みの発言をしてしまったことを反省しています。 「玄田有史さんがどうであるか」ではなく、「現場の相談スタッフの問題」として、「自分の(体験している)問題」として語るべきでした。