斎藤環さんとの往復書簡「和樹と環の、ひきこもり社会論」 今回は私の番で、「自殺的な自由」です(p.19)。 本屋さんには売っていないのですが(すべて立ち売り)、 サイトにある販売場所の説明が、以前より詳しくなっています。
迷惑がかからないなら 泣き寝入りでいいかもしれない 戦争を続ける意思がなければ 生活努力は無理
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