2004-06-27から1日間の記事一覧
『TOP RUNNER』で、大平貴之というプラネタリウム技術者のロング・トークを拝見する。 工学的探求がアーティスティックであり得る、つまり「精度を高めていく」という側面が自分や他人にとってエンターテインメントであり得る、というのが新鮮だった。
「ひきこもり」というのは僕にとって「入り口」であって、そこを通じて、自分にとって大事なテーマにつながって行ければいいのだと思う。
ひきこもりについて「安楽死(尊厳死)」を口にすることが、一つの「絶望」の表現だとして、それは「支援を考える人間」としての絶望であるとともに、「一当事者」としての絶望だった。 僕自身が、「生に向けてのチャレンジ」を断念し始めていた。 つまり、…
どうも精神的にヤバイ、と思って、ある友人にすごく久しぶりの電話。 感謝。 いただいているレスポンスの論点を網羅することはできませんが、少しだけ頭を整理できたように思うので、書いてみます。