2011-12-21から1日間の記事一覧

クライン/ラカン的な対象論と、ウリ/グァタリ的な制度論を同時に考えるのに、廣松渉の「モノからコトへ」は無視できないと思って検索していて、以下の三つを続けて読んだ。これは素晴らしく示唆的だった。 廣松渉『哲学入門一歩前-モノからコトヘ (講談社…