呉勝浩『爆弾』

映画化されたというので公式サイト原作を読んでみました。
爆弾をめぐる仕掛けとしては面白かったんですが――装飾過多の過剰に "文学的な"、格好良さを気取ったような説明の連続にややシラケてしまい*1、そこは作品世界に入り込めない要因になりました。

*1:特に終盤に近付くにつれて