『論理と集合から始める数学の基礎』

Amazonの購入履歴によると10年前(2015年)に入手してるが当時は読み始めたもののさっぱり要領を得ず「何のためにこんな話を?」が分からず早々に挫折、そのまま積読状態。今回は論理と集合の話を別書籍でいくつか読んだうえで冒頭から1行ずつ読み込んだ。わからないところも多いし終わりの方は読み飛ばしてるので「通読」とは言えないがずいぶん栄養にはなった。この調子で論理や集合まわりを何度も読む作業を進めてみる。

【追記】――――――

じつは本書の前に『ブルバキ数学史 上 (ちくま学芸文庫 フ 25-1)』に1週間ほど取り組んだのだが何とか理解できたのは上巻の中ほどまでで*1、数学に直接言及する話はさっぱり分からず。それで教科書的な説明で基礎固めする必要を痛感し*2、気を取り直して取り組んだのが本書だった。


*1:論理や集合の話

*2:いま私たちが享受している数学には泥臭い苦労話や人間模様があって(数学史)、それが学問を身近にしてくれるが、そもそも数学それ自体の内容を理解できないのでは話にならない…。