メモ: 映画『扉のむこう』(Left Handed)




各地で上映会が開かれているようです。以下はその一例(私はまだ観てません)。

 『扉のむこう』上映会 〜「ひきこもり」に迫る〜*1
 映画は日本語ですが、英語の字幕がついております。
 監督の質疑応答は英語で行われますが、通訳がつきます。

無理にでも行けばよかった orz


監督・脚本のローレンス・スラッシュ氏:


*1:リンク先で、「ひきこり」とタイポがあって、考えてみると示唆的。 じーっと「こまってる」。 本人も家族も困ってなければ、問題ない。

*2:cf. オンライン版「社会的不安と包括的認知」 ビナイ・ノラサクンキット外国人特別研究員、北山忍連携研究員、内田由紀子准教授による共著論文