おことわり

貴戸理恵氏の著作『不登校は終わらない―「選択」の物語から“当事者”の語りへ』について、「見解」を発表した*1東京シューレ、及びそれに対する「コメント」を公表した貴戸理恵氏の双方に対し、メールにて取材を申し込んだ。
東京シューレからは、貴戸氏に関する言及を一切いただけず、「多忙」を理由に取材を受けていただけなかった貴戸理恵氏からは、電話・メールにより、数回お話を伺うことができた。
私見に基づいて、簡単にご報告する。



*1:【追記】: 2005年11月4日現在、削除されている。