斎藤環さんと私の往復書簡 「和樹と環のひきこもり社会論」、今号は私で、『役割フレームへのひきこもり』です。「逃げずに説得してみろ」という前便での問いかけに対しては、なるだけ直接的に答えようとしました。 しかし、それが最善だったのかどうか。 往…
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