2018-07-16 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀【宇多田ヒカル、創作の舞台裏と素顔に密着!】 本当にいい視聴体験だった。 この人への感覚を言葉にするなら、「尊敬」が近い。 録画してないので、見ながらの走り書きメモ*1: やれることをやるだけでは意味がない。もの作りとは、やれないかもしれないことに踏み出す「冒険」 ふだんは抑えているもの。地獄のふたを開けていく。 救済は世界のどこにも、他者のなかにもない。自分の中に探すしかない。 曲作りは、好きとか楽しいとかではない。でもやらないほうが苦しい。 プロフェッショナルとは、「正直であること」 *1:発言の逐語そのものではないし、宇多田ヒカル氏の趣旨とも違ってるかもしれない。私の聴き取った事柄。