ひきこもる意識において、以下の2つはほとんど一致する。

    • 保守的な他者の目で際限なく自分を責める
    • 無限の自由を体現しようと、すべてを根底から疑う

すべてを疑おうとすると、今この場に監禁される。
自由な意識のはずが、ちょっとした他者の目線に過敏になる。


動じないためには、再検証をいったん形式的に禁止し、その周辺に心を砕くといい。落ち着くよ。