2006-03-02 せめて、対案を 「ひきこもり」という呼称は、当事者・親御さんサイドからも「ネガティブすぎる」と嫌われがちな言葉ではある。しかし、深刻な実態を名指す言葉を失えば、実態自身が忘却される【参照】。 ▼もし単語としての「ひきこもり」が不満なら、ぜひ対案を出してほしい。