ものすごく意外な(と言っては失礼かもしれないけど)国の記者のかたから取材のご依頼があり*1、ネット上でその国のことをまじまじと・・・・。
以前と同じく「hikikomori」で検索してみたら32,600件。
- 【そしてまた、新たなる日本文化として紹介される「HIKIKOMORI」ヒキコモリ】
- この映画、知らなかった。 Hikikomori が、娯楽性の強い映画になることってあり得るのだろうか。
- 寝屋川の教職員殺傷事件の現場は、この時の会場のすぐ隣りだった。 ▼「ドキュメンタリー」という手法がずっと気になっている。
- 【hikikomori.tv】 orz
興味深かったのが以下。
日本人が英語で日本を紹介していらっしゃる。 コメント欄も興味深い。
英語でヒキコモリをちゃんと論じている人は、いないんですよね・・・。 翻訳もないし。
英語で引きこもりの話を濃密にやるのはものすごく難しい気がするのは、僕の英語力のせいでしょうか。 「日本語」の粘着力は関係ないかな。
というか、「英語で Hikikomori 論」て考えただけで、いつもながら精神的に楽になるのはなんで。
*1:いろいろ未定なので、実現したらまたご報告します。