「ひきこもり」3態*2

この3つでは、それぞれ対応が違っていなければならない。しかし見極めはきわめて難しい。
樋口明彦氏の発表にあったと思うが、精神保健福祉センターなど、行政系窓口の担当者にとっては、「ひきこもり」の多くは(2)に思えるとのこと。