2004-10-10 素材として たとえば今回の『そこまで言って委員会』の録画を、親の会や当事者の集まりで上映し、議論すればいいのではないか。 どのような論点があり、責められるとすればどのようにしてなのか。 反論するとしたらどうするのか。 たとえば自分があのスタジオにいたら、なんて言い返す? 「あの出演者は間違ってる」だけでは済まないのでは。 あれだけ人気のある番組で、出演者の誰も「ニート」を擁護せず、「税金を使いやがって!」の大合唱。 それが現実のはず。