斎藤環さんと私の往復書簡 「和樹と環のひきこもり社会論」、今号は私で、『「読み合わせ」という社会参加』です。 このままでは連載をやめる、と前便で宣言されたのですが、全霊を込めてお返事しました。*1 本屋さんでは売っておらず、すべて立ち売りです。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。