斎藤環さんと私の往復書簡 「和樹と環のひきこもり社会論」、今号は私で、『《日常》という抑圧と、「診断」』です。 本屋さんでは売っておらず、すべて立ち売りです。 販売場所はこちら。 各販売員は、バックナンバーも大量に取り揃えて立っておられます。 …
9月15日、「フロイト思想研究会」 第一回大会(プログラム)に、聴衆として参加。 精神分析が一つの「制度」であり、そのことに窒息しつつ、しかしその専門性はやはり必要だ――などと考えていた。 会長講演のあとの冒頭の講演で、「フロイトという父を殺す」…
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